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法人理念 スタッフ 沿革

医療法人 清友会 沿革

 昭和21年山本医院として羽島郡笠松町の地に発足して以来、病床数の増床を重ね、また岐阜市中鶉地区への移転とともに医療技術と地域を結ぶ役割を担うべく、 医療法人清友会は老人保健施設の併設、指定居宅支援事業所、在宅介護支援センター、訪問看護ステーション、訪問介護ステーションのそれぞれの事業を展開しております。 また岐阜大学の関連病院として岐阜大学病院、岐阜県立病院、岐阜市民病院と病診連携をしております。 労災指定病院、救急指定病院としての急性期医療から慢性期医療と介護・福祉を総合的に提供し、地域の皆様に安心して受診でき、喜んでいただける「かかりつけ医」を目指しております。



昭和21年 10月 羽島郡笠松町相生町に山本太喜が山本医院を開業
昭和23年 1月 病床新設(3床)
昭和27年 11月 病床数増床(19床)
昭和30年 8月 笠松病院と改称 病床数増床(24床)
昭和38年 6月 社団医療法人清友会 笠松病院とする
(理事長・院長 山本太喜)
昭和39年 7月 病床数増床(51床)
昭和43年 10月 病床数増床(64床)
昭和55年 10月 山本眞史理事が岐阜大学第2外科学講師を辞し、
笠松病院 副院長となる
昭和57年 4月 理事長・院長 山本眞史となる
昭和61年 3月 病床数増床(70床)
昭和63年 5月 岐阜市中鶉3丁目11番地に移転(病床数増床88床)
平成元年 11月 県下4番目の老健施設として介護老人保健施設
「喜の里」(病床数90床)を開設、病院併設とする
平成13年 訪問介護ステーション「フューチャー」設立
平成23年 7月 理事長 山本眞史、院長 山本昌督となる
平成30年 10月 理事長・院長 山本昌督となる


社団医療法人清友会は、以下の事業を主宰しています

●笠松病院(労災、救急指定)
 88床(一般病棟45床(うち地域包括ケア病床10床)、療養病棟43床)
●指定介護老人保健施設「喜の里」95床・デイサービス:38名/日
●指定居宅支援事務所「ケアマネジセンター セイユー」
●岐阜市在宅介護支援センター 喜の里
●うずら訪問看護ステーション
●訪問介護ステーション「フューチャー」