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・胸部(肺)・腹部をはじめ、骨折の有無を検査をします。
・骨密度測定装置を使用して、骨祖髪症の検査もできます。


一般X線撮影

フイルムは、X線を照射されると、感光される特性があります。またX線の強さによって、フイルムは白色から黒色までのコントラストをつけて感光します。
X線は人体に照射されると、骨や脂肪、体内のガスなどによって、それぞれ減弱される方法が違います。その減弱されたX線をフイルムに感光させることによって、コントラストのある一枚のX線写真が出来上がります。
この写真は、精密で、数ミリの異常でも分かる場合があります。
一般撮影は瞬時に撮影することができ、非常に便利です。また、放射線科で行われている全ての検査の基礎と言えます。一般撮影で分かる代表的なものは、各骨折部位、腹部のガス異常、軟部組織の腫瘍や血腫、胸部の炎症や腫瘍、石灰化などさまざまです。


骨塩定量測定
骨は、常に古い骨を壊し新しい骨を作っていますが、加齢と伴に骨量が少なくなり、骨折を起こしやすくなります。この状態を骨粗鬆症といいます。
骨塩量(骨の量)を測定する方法には、DEXA法(X線をあて直接骨量を測定する方法)、DIP法、MD法などがあります。当院ではDEXA法で、3分ほど手首を測定するだけで骨塩定量が測定できます。